食べることは生きること
ペットは大切な大切な家族です
家族の口に入り血となり肉とる
命の営みに欠かせないご飯
私たちはそんなご飯をとても大事に考えています
食べることは生きること
生きることは食べること
基本と真面目に向きあった生肉ご飯と愛をお届けします
主役
ベースとなる主成分は鶏肉となっており
内訳として、ささみ、胸肉、手羽元、手羽先、心臓、砂肝、玉ひも、ネックなどが、黄金比により入っております。
一切加熱しておりません
加熱をすると大切な栄養分と酵素が消滅してしまう為に生で食べなければ意味がありません。
脇役だけど主張するグリーントライプ
グリーントライブとは、鹿の胃壁と中味です。
これもまた一切加熱しておりません
加熱をすると大切な栄養分と酵素が消滅してしまう為に生で食べなければ意味がありません。
匂いはかなり独特で一言で言うと牧場の匂いですw臭いです。
でも犬猫ちゃんはこの匂いが大好きです!
大変嗜好性があるようで
我が家の子達は飛びついて一気に感謝いたします。
消化酵素、乳菌、アミノ酸、ビタミンなどが多く含まれると言われています。
整腸作用に大変適しております。
ワンちゃんがお散歩の時に草を食べたり
猫ちゃんが猫草を食べるのと同じような感じです。
真っ赤な鹿肉
良い鹿肉が入ったら混ぜ込みます。
鹿肉ミンチのみ欲しい方は別挽きとなりますので°連絡下さい。
生挽きです。
鹿肉の効能
高たんぱく質で低カロリー、DHAを含みリノール酸、鉄分、ナイアシンとビタミンB6成分が高い
◆タンパク質
高品質のタンパク質が豊富で、筋肉や組織の修復と成長をサポートします。100グラムの鹿肉には約20-25グラムのタンパク質が含まれています。
◆低脂肪
鹿肉は他の赤身肉に比べて脂肪が少なく、特に飽和脂肪酸の含有量が低いのが特徴です。これにより、心血管系の健康を維持しやすくなります。
◆ビタミン
ビタミンB群:B3(細胞を酸化ストレスから保護し、老化や病気の予防に寄与します)、B12(エネルギー代謝、神経系の健康)、B6(アミノ酸代謝)、リボフラビン(細胞の成長と修復)などが豊富です。
ビタミンE:抗酸化作用があり、細胞の健康を保ちます。
◆ミネラル
鉄:ヘモグロビンの生成を助け、酸素運搬をサポートします。100グラムの鹿肉には約3ミリグラムの鉄が含まれています。
亜鉛:免疫機能や傷の治癒に重要です。
セレン:抗酸化作用があり、免疫システムをサポートします。
◆低カロリー
他の肉類に比べてカロリーが低いため、ダイエット中でも摂取しやすい食品です。100グラムの鹿肉には約120-150キロカロリーが含まれています。
◆コレステロール
コレステロールの含有量が低く、心血管系の健康をサポートします。
豪華な牛のハチノスやタン
手にに入った時に混ぜ込みます。
ハチノスの効能
多少の臭いがあり非常に嗜好性が高いものです。
♦︎ミノ:ビタミンB12・ビタミンB2・亜鉛・ナイアシン・パテトン酸を多く含みます。
♦︎ハチノス:ビタミンK・ビタミンB12・亜鉛・パテトン酸・葉酸を多く含む
葉酸は妊婦さんにとっても大事!
元気な赤ちゃんが生まれる秘訣です。
牛タンの効能
♦︎ビタミンB1,B2,B6,B12、ナイアシン、パテトン酸、鉄、亜鉛を多く含みます。
食べてもらい方
成猫さんで一食で50gです。
一緒にカリカリを出したり、混ぜ込んだりしてあげます。
まだお腹が減っているようであれば、カリカリまたは生肉を足してあげてください。
大体生後3ヶ月位で1食30g食べます。
でも、成猫でも一食30g食べれば効き目はあります!
足りない分はカリカリで補ってあげてください。
離乳食を食べ始めた子たちは、食事10g程度も食べないと思いますので頭数が多い(子猫が多くても)
それなりに持ちが良いと思います。
カリカリに慣れてもらうためにも、子猫用のカリカリも併用します。
ブリーダー様は頭数が多いので1日一食だけ生肉、もう一食はパウチやカリカリをふやかしたものでもいいと思います。
我が家では、食への投資は長い目で見たら良いものだと思いますので
毎食生肉を思う食べてもらいますが
多頭でお肉の消費が気になる場合は、
生肉とカリカリをふやかしたものを混ぜたり
生肉とパウチを混ぜたり
一日一食だけだけ生肉で良いと思います。
母猫も生肉を食べていると
母猫自体に肉付きが良くなるので
元気で健康な子が生まれてきてくれます。
また、生肉から葉酸など沢山の生の酵素を取れるのでブリーダーさんにもとても良いと思います。
取り扱いには気をつけてください。
生なので1時間もしないうちに出しっぱなしにしますと夏は腐ります。
少しずつ様子を見て食べてもらってください。
いちど溶かしたものは冷蔵庫で2 から3日持ちます。
解凍方法
冷蔵庫での解凍か常温での解凍をお願いします。
忘れてしまっていて、どうしても緊急で解凍させなければならない場合は湯煎です。
電子レンジは絶対におやめください
酵素が全て消滅してしまい、意味がなくなってしまいます。